喜・怒・哀・楽・・・ころころ変わる表情。


by rihe_kim
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本を読んでお勉強!

タイトルの通り、小説を読めばどんな文体で書けばいいかわかると思い、山田悠介さんの『レンタル・チルドレン』と、史上最年少で芥川賞を取った綿矢りささんの『蹴りたい背中』を借りてきました。『蹴りたい背中』はまだ途中。後20ページぐらいで終わるんだけどね・・・
先に、読んだ『レンタル・チルドレン』だけ感想をね。



なんかねー・・・山田悠介さんのはいっつもそう。
『リアル鬼ごっこ』『×ゲーム』『スイッチを押すとき』『@ベイビーメール』も前に読んだんだけど、どれも絶対ラストがわかりにくくて微妙
いやね、私がこんな事言える立場じゃないよ私のほうが下手だし。
でも仮にも向こうは出版してるじゃん。出版してる以上はこっちは読者として評価させてもらうよ。
こっちは一読書家なんだから。


『レンタル・チルドレン』その名の通り、子供を二週間レンタルして気に入れば一千万で購入。
最初は「えっ!?これどうなるの!?」って思った。
うん、山田さんの作品の利点は、展開が「えええ!?」って感じ(←批判じゃないよ)
でもなー・・・・・・・「だから何?」って感じで・・・
『文章下手』って言う人いるけど、私は下手とは思わない。文章は良いと思う。
内容が・・・・・・「!?」って感じかな。
でも・・・・・・・ラストがわかりにくくて微妙!!!!!!
だって・・・この作品のラストが何を思って書いたかさっぱりわからない!!
私の予想は、『レンタルじゃない、本物の子供に勝る物はない』みたいなことを書くのかな、って思ったんだけど・・・結局これじゃあ『偽者でも自分達がよければ良い』になってる。いいのか?それ。
『スイッチを押すとき』舞台化するらしいけど・・・アレどうやって舞台化するんだろう・・・・


では、まだ途中の綿矢りささんの作品。
コレは逆に勉強になる!!!彼女の作品は『比喩』が多い!!!!
だから「あ~~!すごい表現の仕方!」って勉強になる★★★
内容は、「えっなんで?」と理解しにくいところもありましたが・・・でも綿矢さんは良いと思います!!
『蹴りたい背中』全部読み終わったらまた書きます!!!
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by rihe_kim | 2006-06-10 22:45 | 日記